数少ない外車も展示されていた
(ロータス:ステルス?)
(同じくロータス:エリーゼ)
(エリーゼ:色違い)
来年からF1に復活する名門ロータス!こんなんで走ったら楽しそうだが、財政的に無理・・・FT86にもこないな雰囲気を期待したい。
もっと手のでないBMWのALPINA達
(意外とシンプルなブース)
(今年からドイツの国内選手権に復活!)
(木が邪魔だがオープン)
(お値段1000万円以上~)
(こちらも大台乗ってます・・・)
いつの時代も国産とは違う雰囲気が漂う外車!根本的に考え方が違うにゃろか?しかし今年は海外メーカーの不参加が多く残念だ・・・
いよいよバイク関連~今年は国内3メーカーとハーレーとキムコがメジャーどころやったか?
しかもホンダとスズキは4輪と合同ブースですと・・・いくらなんでもねぇ~って感じです。
先ずはMotoGP、SBK、WSS、全日本JSB&GP250、JMXIA1の6冠達成おめでと~のヤマハ
(何故かワークスカラーのYZR-M1)
(M1エンジン上から見る)
(木製V-MAX)
(オフロード:イメージモデル)
(お約束の電動スクーター:手前EC-fs奥EC-f)
長年ヤマハに乗って来たので、気になるがメインテーマはエコである。
先ずは低公害、その先の無公害・省資源のEVを確立するのが急務だが、そこにスポーツ性の高いモデルがラインナップされれば言う事は無いのだが、どうですか各バイクメーカーさん?
(ニュル24時間参戦プロトタイプLFA)
(プロトLFA搭載V10エンジン)
そしてもう一つのお約束といえば、トヨタエンジンのチューナーとしてのヤマハ。
今回はLFAが展示されていました。
しかしクランク軸にクラッチ直結って全くF1よね!お金さえ出せばこんな車が買えるのは、ある意味エエ時代かな?とても買えんが(爆)
続いてホンダ
2輪と4輪の合同ブースなのは残念だが、今回出展の中では一番華やかでモーターショウを感じる事ができた!凄いぞホンダ!
(CR-Z)
FT86と並んで楽しみにしていたCR-Z!実際目にすると、こっちの方がカッコイイ~変に高級車な感じしないし走って楽しそうな感じがプンプン漂ってくるよ!是非このまま発売して欲しいもんだ。
(SKYDECK)
フロントガルウィングでリアはスライドドア!残念ながらドアの開いている処は見られなかった・・・
(アシモ)
動いているの初めて見た!なんかスムーズ過ぎて人間くささの欠片も無い、しかしそれだけ完成度が高いと言う事か?まぁ人類がなにげに二足歩行出来る様に成るのに掛かった月日を考えるとアシモ誕生から今日までの期間の短さは驚異的だと思う。
(U3-X)
ホンダの考えるこれからの自動車や二輪のあり方を提案する寸劇の中に登場したU3-Xに乗った人達。
この後アシモと踊ってました。
そしていよいよ目玉の・・・
(VFR1200)
友人が気になっている1台!その中でも特に気になるのが・・・
(VFRエンジンカットモデル)
このツインクラッチシステム!F1では無段変速では?と疑われるぐらいロスの無い変速器である。
理屈は解るが疑問(この話は別の機会に)が有ったので、係の人に聞こうと思ったら・・・
(VFR1200&お姉さん)
に見とれて忘れてました(笑)
そうそう忘れちゃいけないワークスマシン
(RC212V)
コイツには来期の契約も兼ねて?跨ってる人が沢山いました。
(RC212Vに試乗する人)
思ったより小さかった。
CBR650RRといった感じでした。
続いてスズキ
こちらも2&4構成なのだが・・・
(SX4燃料電池仕様車)
(バーグマン燃料電池仕様車)
(リズラスズキのお姉さん方)
燃料電池バイクとしては、一番現行市販車に近いと思う。
どうせなら『GSX-R1000EV仕様』なんてなコンセプトモデルも観たかった。
そして2輪用品で目を引いて居たのが、ヘルメットのアライ
(RX7-RR5カーボンシェル)
現行のRX7-RR5と形状は同じなのだが、シェルをドライカーボン製とすることで、150gの軽量化との事。
実際に被った感想は・・・被るんじゃ無かった・・・って感じるぐらいの軽さでした。
まぁ来春発売でお値段は25万円~でも寿命は3年との事なので、売れるのか?
担当さんに『アライの技術証明ですか?』と質問したら『いやまぁ・・(苦)』って感じでした。
さてさて他にも観たケド、写真ないので観覧報告はこれにて終了~
そして晩ご飯の旨し中華を食すべく幕張を後にする~おっとアウトレットでGパン買ったよ折角やしネ!
続きは又別の機会に~
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