2011年6月27日月曜日

試乗!と試乗会!!と呑み!!!

財布は身軽!身体は・・・・HYMっす!

昨日は、朝から教習所に御邪魔してからポッチっとオイルクーラーのテストに向かうつもりだったが・・・『暑いし昼から呑むか!』と予定変更になったんで、せめてもと思い、試乗会に試乗を兼ねて向かう事とした。

先ずはオイルクーラー装着後の試乗!



午前中ながら気温は30度越えてた中、油温40℃越えまで暖気運転を行ってからスタート。

何時もなら、信号で停まる度にアイドリングストップにて油温上昇を抑えるが、テストなんでストップさせること無く回し続けた。

停車→走行→停車→走行を繰り返しているうちに、最高温度は少しづつ上昇していくが、信号間の短い距離でも走れば直ぐに4℃程は簡単に下がった!80度半ばから温度上昇が早くなったが結局約30分の街中走行でも100℃を上回る事は一度も無かった。
停車中のアイドリング時で98℃が最高値やったか?

帰りは、行きよりも信号の少ない快走路?で試乗
当然、行きよりも気温は高かったが、相変わらずの効果。
交通の流れに乗って走行しっぱなしやとオーバークールになる?と思ったが、最高値は94℃前後で推移といった感じで心配には至らず。

施工前の同条件下の走行に比べると油温は5~10℃低下している!(当社比)アイドリングストップを併用すれば更なる低下も望めるか?
油温が安定しているのか、オイルが新品(M社製300V:15W-50使用)なのか?当然と言えば当然だが、終始シフトフィーリングは変化する事なくスコン!と入って気持ちよかった(コチラも当社比)

ただ熱交換率が上ったせいか左右の脹脛から膝にかけて何時もは感じない熱さを感じたんは、間違いない!

気になってたオイルラインの処理は、もう一度メカさんと話をさせて貰った結果、作業性(プラグ交換、OH等)と緩み防止を考えると有る程度の余裕は必要との事で有ったが、ラインが外に張り出すのがどうしても嫌やったんで、角度を変えて左右への張り出しでは無く、前後に軽くS字を描く様に位置変更をした結果、見た目と安全性を両立出来たんで納得!二転三転でスタッフさんを振り回したが・・・・何時もの事なんで許してネ!

来週は山に散歩に行ってみよう!

んでもって試乗会で乗ったんが
新生!晴れ男さんと共に

ディアベルに乗ってきたよん!今回の試乗会でも大人気で、2回に1回は扇風機と霧吹きでクールダウンせんとア管やったとか?

順番回ってきて試乗すっと、フォワードコントロールながらも、ゆったりでは無くバイクを自分のお腹に抱える様な感じであった!まぁそんなポジションでも加速、ブレーキングでも違和感は無く『こんなんも有りかな?』と思わせてくれた。

切り替えしも見た目と車重から受ける印象からは程遠く軽快に動かす事が出来た。

ただサイドラヂエターの位置は、もろに両足を熱してくれた・・・超兵器かの如くの破壊力であった!

試乗後の冷たい御絞りが心地良かった~

そして午後からは
電車でGo~?

昼呑みすべくA氏邸に御邪魔して、名店の美味しい食材でハイボールで涼を得た!って昨日は麦酒呑んでない!教習所の思い出話に花を咲かせるつもりが美味しい食事と深夜放送に夢中になって、そっちのけぇ~その話は来月に取っておきましょう!
終盤はきりぎり~ずさんも合流~沢山お祝いして頂いて、危うく終電逃がすところやった(汗)又宜しくデス。

またもや朝から深夜まで満足な一日であった!翌日仕事やのに・・・・

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