2011年9月9日金曜日

Ancora una volta

何となく気合が空回り・・・HYMっす!

仕事も用事も無事に済んだ週末は映画なんぞ


太平洋戦争前夜を、裏の歴史に愛憎を交えた作品やったと思ってマフ。
小生って以外と、近代史のしかも20世紀初頭には興味深々なんで随所に『成程!そないな解釈も有りか!』ってな感じで楽しみましたが、実はこの女性のお陰かも!(満)

ミステリアスな雰囲気は勿論、何気ない仕草にも色気が溢れてましたが、実は結構な御姉さんやったんには吃驚!

まぁ注文付けさせて貰うなら、もうちょっと史実検証の描写を入れて欲しかったが、そんな事したらドキュメント作品になるやん?

ドキュメントと言えば?

まぁ~世の中色んな思いが有るんで・・・・どう思うかは個人の主観に任せて、此の御時勢に見る価値は十分あるかと?

反す刀で観れたケド、流石の連荘は止めときました・・・弱わ成ったのぉ~

もしかしてり~チ!って何故に伊太利亜語?

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