なにやら天気が・・・・
岡山は木曜日から結構涼しかった!猛暑は何処へ?
あさは何時もと変わらん朝食を頂く
朝カレー旨し!
流石に予選日は写真撮ってる余裕が無かったんで・・・・パドックの様子なんぞ
BSは常設のサービスが無いので、ピット1-A~Cを借り暮らし
DLは2階建てのモーターホームを持ち込み
まぁサポートする側の規模も半端や無いって事ですな!
うちだって負けてません
応援のぼり
この日の為に密かに制作したのぼり!予選決勝日の両日共1コーナーで目立ってました。
迎えて予選1回目、今回はA.Bの2組に分かれて2回づつ有るので少々忙しくややこしい、しかもA組1回目直前に何やら空模様が・・・・マシンにはドライタイヤを装着して、スペアホイールにはレインを装着して、直前のタイヤ交換も視野に入れる。
そんな中A組1回目終了~
GP帰りの山口選手がTOP!
今回はエントリーが52台で決勝出走が40台と最近の全日本には珍しく、予選落ちが10台を越える!ま10数年前は地方選手権で普通にD組とかE組が有って予選落ちの方が多かったなんて事も珍しく無かったが・・・・
まぁそんな昔話はおいといて、テント村のスポットエントリー組もボーダーより上で先ずは一安心といっても2回目も有るが・・・・
さてB組1回目には我らがヒロ社長登場~
時既に遅し・・・前から2台目!って解る?
この日は平忠彦YSP監督はサインエリアで小生の隣で(こっちが借り暮らしなのだが・・・)モニター見たり、コースインしていく若手ライダーを観察されていましたな。
たしか・・・・途中でピットインすることなく、連続走行をしたハズ・・・・結構忘れてます。
GP行きの國川選手がTOP!
足回りが煮詰めきれずに自己ベスト更新とは成らなかったが、この時点で総合で35番手!しかし予選終了後から雨がぱらつき、午後のJSBのノックアウト予選が始まる頃には本降りに成って、2回目はレインコンディションが濃厚となり『このまま確定?』と思っていると。JSBのQ3開始直後から青空が見えレコードラインはみるみる乾いて行き、ポールの伊藤選手は1分29秒574ととんでもないタイムを叩き出す。
当然、ST600勢もタイムアップは必至!A組B組とも各選手ベストタイムを更新していく、しかもフルエントリー組の中の上位勢は予選1回目で使用したタイヤで、先ずは自己ベスト更新とレース終盤での挙動を想定したテストを行ってから新品タイヤで最後のアタックと、経験値のさを見せつけられたセッションと成りました。
遠くに真一・伊藤選手
さて気になる最終結果!は見事に予選通過!しかしながらヒロ社長自身は満足出来ない様子で、予選終了後も日曜日朝のフリー走行に向けてセットアップに専念されてました。
記憶が薄れてるが決勝は後日?
オマケ
ケイヒンガ~ル
名阪でも見たような?
ミーハーなんでね・・・・・
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