2010年7月3日土曜日

梅雨の間に

半月振りに麦酒呑んで、夕方にして、漸くすっきりなHYMっす

最近、気になる本を発見したんで、メンタルトレーニング?の為に購入!ってかただ単に読んでみたかっただけです


史上最強のジョイントNo1


時代が良かった

筆者が4度の世界王者であるアラン・プロスト氏へのインタビューを元に、最大のライバルであるアイルトン・セナ選手との出会いから別れまでを時代背景を織り交ぜて回想する2人のレーシングドライバーの伝記だと小生は思いながら読みきりました。

結構読むのに日にちを費やしたが、ニキ・ラウダ、ジル・ビルニューブ、ディディエ・ピローニ、ナイジェル・マンセル、ネルソン・ピケ等々、往年の名選手が出てくる出てくる!そらりゃ回想してたら、読むペースも落ちるわな。

当然ながら、アイルトン・セナ選手の言い分は故人なんで載っておらんが、多分こんな事思ってたんやろな?ってな感じだが・・・・まぁアラン・プロスト氏よりなんは仕方の無いことか?

でもね

小生、アラン・プロスト氏のファンであるが、読み終えてアイルトン・セナ選手の事も好きに成りましたよ。

さて次は何読むか?

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